ある現場監督の感性 | BLOG

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2018.10.26

ある現場監督の感性

  悪天候に恐れをなしていた頃が嘘のように、満月もきれいに見える平穏なこの頃ですナ。
気温も暑くもなく寒くもなく過し易いです ガ 夜が長く実働出来る仕事時間が短いのが難点ジャ。
といったところで今回はお子様感覚現場状況説明第2弾っス!
【一般的説明】          【お子様感覚】
①6月から7月にかけて鉄骨建て方  ①赤い木がどんどんふえていってはやしができちゃった。
②7月から8月にかけてスラブCON   ②木と木の上にゆかをつくって人があるいてる。おちないのかな?
③同時期に屋根葺き           ③あじつけのりみたいなのをならべてたよ。あ、やねができた。
④7月初からサッシ取付         ④そこなしはこが花火をだしながらくっつけたよ。あ、まどかな?
⑤7月末から外壁サイディング       ⑤木のいたを赤い木におしつけたよ。あ、かべができた。
⑥同時期に間仕切LGS組       ⑥たちうおがさかだちしたよ。きらきらしてきれいだね。
⑦8月からボ-ド貼り         ⑦紙のいたをたちうおにおしつけたよ。あ、これもかべかな?
⑧10月からクロス貼り          ⑧かべにねんどをぬったら紙をはりつけた。おうちのかべだね。

と、まぁ こんな感じでしょうか。吾輩の現場も脱線を繰り返しながらやっとここまで進みましたゾ!
まだまだ仕事量や難題が山積みジャが現場の終盤戦もガッツだけで乗り切るゾ!

     By        AsA

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