BLOG
2020.07.02
東海から関東で記録的大雨 強風で倒木...土砂崩れも
7月は大雨から始まり建設業の私たちのみならず皆様も大変なスタートではなかったのでしょうか!?
以下報道文より一部抜粋
1日夕方、東日本を中心に雷を伴い激しい雨の降っている所がある。降り始めからの降水量は解析雨量で、愛知県の東三河北部で300ミリ、静岡県の中部と西部の山地で600ミリを超えている所がある。東海では、これまでの大雨により地盤の緩んでいる所があり、少しの雨でも災害の発生するおそれがある。2日未明まで、土砂災害に厳重な警戒が必要だ。
土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒・注意が必要だ。特に東海では、これまでの大雨により地盤の緩んでいる所があり、さらに総雨量が多くなるため、土砂災害に厳重な警戒が必要となる。竜巻などの激しい突風や落雷にも注意が必要で、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努める必要がある。
まだまだ油断できない日々が続きそうですね。
悪天候の際の外出はくれぐれもお気を付けて下さい。